ツボ(経穴)をトントンするセラピー

今回はなんとツボ(経穴)をトントンしながら、辛い記憶を処理するセラピーを紹介したいと思います。ツボを使うセラピーは多くありますが、今日紹介するのはボディ・コネクト・セラピー(BCT)と呼ばれるものです。これは東京未来大学教授の藤本昌樹先生によって開発されたとてもユニークな方法です。ツボタッピングと眼球運動を組み合わせて、辛い記憶を処理していきます。目を特定の方向にゆっくりと動かしながら、ツボをトントンしていきます。前々回紹介したEMDRでも眼球運動を使いますが、目を動かすスピードが異なります。

EMDR,フラッシュ・テクニック、ボディ・コネクト・セラピーを紹介してきました。目を動かしたり、YouTubeを見たり、ツボをタッピングしたりと、初めて聞くとビックリするよう(眉唾もの?)なセラピーかもしれませんが、EMDRとフラッシュ・テクニックについてはエビデンスが蓄積されています(特にEMDR)。辛い記憶(トラウマ記憶)はトークセラピー(従来のカウンセリング)によって消化することは難しいことが多いため、こういった一見奇妙な(?)方法が誕生してきたのです。

とらいあんぐるカンパニオ

~生きづらさを抱えながらも、何とかなると思える自分に~

0コメント

  • 1000 / 1000