相談には2種類あります。

相談には2つの種類があるというと驚かれる方もいらっしゃるかもしれません。でも、このことを知らないと、相談しても不満足な結果に終わる可能性が高くなります。相談は、①コンサルテーションと②カウンセリングとに区別することができます。①コンサルテーションとは、相談者の周囲の方に対する具体的な関わり方についての相談です。利用できる社会資源についての情報提供も含まれます。②カウンセリングとは、相談者自身についての相談で、こころの整理を目的とします。それぞれ目的が異なるために、相談する際には自分がどちらを求めているのかを明確にしておくことが大切です。「アドバイスが欲しかったのに、ただ話を聞いてくれるだけだった」というのは、相談者はコンサルテーションを求めていたのに、支援者はカウンセリングを提供したために起こった(よくある)すれ違いです。

とらいあんぐるカンパニオ

~生きづらさを抱えながらも、何とかなると思える自分に~

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